【三島・東京発】南相馬行きボランティアバスのご紹介

静岡県三島市発のボランティアバスのご紹介です。

三嶋観光バスさんによる運行で、6/17(金)夜発-6/19(日)夜着で南相馬市で活動を行います。
三島駅発着で東京駅を経由します。

活動については今までにフジヤマボランティアバスで行ってきた内容と同様で、福島第一原発事故による避難指示解除が近い南相馬市小高区でボランティア活動を行います。
学習会では富岡町・浪江町・広野町などでボランティア活動されている方のご案内で、富岡町の状況を見学する予定です。

お申し込みは
三嶋観光バス 055-970-1011(担当:中村)
までお願いいたします。

お問い合わせは上記、もしくは
フジヤマボランティアバス http://fujiyama.vb@gmail.com(担当:小見山)
までお願いいたします。

ボランティア経験の有無は問いません。

体力に自信のない方でも出来る作業も有ります。無理のない範囲で活動していただければ充分です。
初めて参加される方・お一人で参加される女性の方もいらっしゃいます。
作業は真剣に行いますが、決して堅苦しいものではありません。

ただし、原発10km圏近くで作業を行う可能性があり、また福島第一原発の近くを通過しますので「ボランティアは自己責任」をご理解いただける方でお願いします。

皆さんのご参加をお待ちしております。奮ってご参加ください。

お申し込み
三嶋観光バス 055-970-1011(担当:中村)

お問い合わせ
上記、もしくは
フジヤマボランティアバス http://fujiyama.vb@gmail.com(担当:小見山)

ボランティアバス概要

日程:
2016年6月17日(金)22:00発~6月19日(日)21:00着
三島駅発–22:00/東京駅発–24:00  予定
東京駅着–19:00/三島駅着–21:00  予定

乗降車地:
三島駅/東京駅 (詳細は後日参加者にご連絡いたします。)

活動場所:
福島県南相馬市小高地区

作業内容:
家財の搬出、草刈り、農地や裏庭の伐木などを予定。
どなたでもご参加いただける作業がございますのでご安心ください。
ボランティアセンター指示のもと、作業を行います。

宿泊施設:
南相馬市内仮宿泊施設
男女別の相部屋となります。ボランティアの為の仮宿泊場所ですので設備等はホテルと同等ではありません。
個室での宿泊を希望される方には個別にホテル等の宿泊場所を手配いたします。
その際は宿泊代金が別途発生いたします。ご了承ください。

参加費:
17000円 (当日現金で徴収いたします。)

募集人数:
22名

応募条件:
16歳以上の心身ともに健康な方。被災地での活動に意欲的な方。
(但し、未成年の方は保護者の同意書が必要となります。)
下記リンクより同意書を印刷してご記入いただき、当日お持ちください。

親権者同意書

・ボランティア活動は自己責任だと理解し、行動できる方
・放射線や余震などが不安な方は熟考のうえご判断ください。
※帰還困難区域をバスで通過する予定となっております。上記条件をご理解の上ご検討ください。

お申し込み
三嶋観光バス 055-970-1011(担当:中村)

お問い合わせ
上記、もしくは
フジヤマボランティアバス http://fujiyama.vb@gmail.com(担当:小見山)

行程表:

【1日目】
22:00 三島駅出発
24:00 東京駅にて参加者乗車

南相馬へ向け移動

【2日目】
5:30  常磐道 常磐富岡IC下車
学習会(富岡町の現状の見学)
7:00  南相馬へ移動(途中コンビニで朝食・昼食購入)
8:00  南相馬ボランティアセンター(以下VC)着。身支度等
VC指示に従いボランティア活動
15:00  VCに戻り片付け
16:00 入浴施設にて入浴
17:30 夕食
20:00 宿泊施設着

【3日目】
6:30  起床、身支度
7:15  宿泊施設出発(個室宿泊希望者)
8:00  南相馬ボランティアセンター(以下VC)着
VC指示に従いボランティア活動
12:00 VCに戻り片付け
12:30 VC出発
14:00 入浴施設着 (道路状況等により変更可能性有)
15:00 入浴施設出発
19:00 東京着
21:00 三島着、解散


※行程は現地の状況等により変更になる場合があります。ご了承ください。

持ち物:
・作業着(活動しやすく、汚れても良い服)
※ケガ防止のため必ず長袖・長ズボンを着用ください。
・踏抜き防止、セーフティインソールの入った長靴。
(安全面から準備をお願い致します。)
・帽子等頭部を保護するもの
・ゴーグル(がれき撤去などを行う場合、コンタクト使用者は必須装備)
・マスク (防塵性の強いマスクをお勧めいたします。)
・軍手(軍手は掌全面がゴムになっているものがお勧めです。)
・ゴム手袋(全面ゴム等、防水のもの)
※水仕事用の薄いものは不可。
軍手の上に着用しますので1サイズ大きいものの方がお勧めです。
・ズボンタイプのカッパ上下
・タオルもしくは手ぬぐい(首を保護します。)
・寝袋(無くても問題ありませんが、備え付けの寝具の利用が気になる方)
・着替え
・防寒着、防寒グッズ(朝晩は寒くなることが予想されます)
・洗面用具(タオル、入浴セット含)
・ゴミ袋、ビニール袋(汚れ物を入れる用、数枚あると便利です)
・保険証のコピー
・ボランティア保険(天災A)  各自治体の社会福祉協議会でご加入ください。
・雨具(雨合羽) ※南相馬VCでは雨でも活動決行されます!
・飲み物(活動中に水分補給できるもの)、カロリーメイト等非常食

あると便利なもの:
・医薬品(応急用品)、虫除け、かゆみ止めなど各自必要なもの
・汗ふきシート
・瞬間冷却材 等(熱中症)
・日焼け止めクリームなど
・バスの中で使う携帯用まくら
・ボールペン、油性ペン、メモ用紙等

※シャベルなどの道具類は、現地で借りられます。
※ゴーグル・防塵マスク・セーフティインソールなどは、作業着専門店・ホームセンター
・ネットショップ等で販売されています。
※その他、自己判断で準備をお願いします。わからない点などはご相談下さい。

参加費用内訳:
バス代金、有料道路料金、ドライバー費用、国内旅行保険、2日目入浴代金、その他雑費

利用交通機関:
小型バス

 

お申し込み
三嶋観光バス 055-970-1011(担当:中村)

お問い合わせ
上記、もしくは
フジヤマボランティアバス http://fujiyama.vb@gmail.com(担当:小見山)

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ボランティアバス〈第6便〉参加お申し込みフォーム

ボランティアバス〈第6便〉参加お申し込みフォーム

下記フォームへ入力し[送信]ボタンを押してください
送信前の確認画面は表示されませんので ご記入はお間違えの無いようお願いします。

お申込みに関するお問い合わせ  fujiyama.vb@gmail.com (担当:コミヤマ)

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熊本地震 支援情報について

このたびの熊本・大分を中心とする地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

この記事は、4月14日に発生した熊本・大分を中心とする地震に関連して、主にボランティア活動や募金・寄付についての情報を掲載します。

このページをご覧になられている皆さまの多くは、この地震で被害のあった方々や地域の為に何かできないかと考えていらっしゃるのだろうと思います。
少しでもそんな皆さんのお役にたてればと思います。

情報は今後も更新していく予定です。

★4/20現在、各地のボランティアセンター開設等の状況は以下の通りです。

熊本市 4/22開設
http://www.kumamoto-city-csw.or.jp/news/pdf/v-saikai5.pdf
http://www.kumamoto-city-csw.or.jp/

益城町 4/21開設
http://www.mashiki-shakyo.or.jp/

菊池市 4/19開設。登録制でボランティア募集しています。(但し、募集は九州在住に限る)
http://kikuchi-shakyo.or.jp/

宇土市 センター非開設。ボランティア募集しています。(但し、募集は熊本県在住に限る)
http://www.utoshakyou.jp/

大分県 4/17開設。但し、ボランティアの募集は始まっていません。
http://www.oitakensyakyo.jp/

熊本県 平成28年熊本地震について(第8報)
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kinkyu/pub/default.asp?c_id=23

★ボランティア募集情報
NPO法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター
http://blog.goo.ne.jp/aichiborasen/c/6ad4e304e4ac1b8bf1f581e052b02ddc

ボランティアプラットフォーム 緊急災害支援情報
http://b.volunteer-platform.org/disaster/

★募金・寄付サイト
Yahoo!ネット募金:平成28年熊本地震緊急募金
http://docs.donation.yahoo.co.jp/report/kumamoto.html

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)【熊本地震】緊急寄付の受付開始
http://peace-winds.org/news/emergency/9577

国際NGO ADRA Japan 熊本地震緊急支援募金
http://www.adrajpn.org/Emergency/Kumamoto2016.html

平成28年熊本地震災害義援金(日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/28/

平成28年熊本地震 災害義援金(赤い羽根募金)
http://www.akaihane.or.jp/topics/detail/id/403/

日本財団:災害復興支援特別基金 平成28年熊本地震
https://kifu.www.nippon-foundation.or.jp/kmeq/index.html

Readyfor?熊本地震緊急災害支援(つながりプロジェクト)
https://readyfor.jp/projects/8055

福岡市 熊本地震福岡市義援金
http://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/kumamotozisin.html

益城町 地域福祉活動復興支援金
http://www.mashiki-shakyo.or.jp/data/bokin/data_own/301800-1.pdf

【熊本地震復興募金】YOUR ACTION KUMAMOTO
(サッカー元日本代表 巻誠一郎選手(熊本県出身・在住)が立ち上げた支援サイトです)
http://your-action-kumamoto.jp/

★情報サイト・その他
被災地支援・災害ボランティア情報 熊本地震特設サイト
http://shienp.net/

大分県社会福祉協議会運営「ぼらのたねっと」
http://www.oitavoc.jp/

平成28年熊本地震に関する各種情報【日本財団CANPANプロジェクト】
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/555

全国社会福祉協議会(全社協)
http://www.shakyo.or.jp/

ボランティアインフォ 平成28年熊本地震の災害ボランティア募集について
http://volunteerinfo.jp/news20160415

Enter101 平成28年熊本地震について情報まとめ【随時更新】
・http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/04/17/213944
★宿泊場所関連情報

崇城大学ボランティアビレッジ
http://team-kumamoto.com/village/

リンク先の情報・内容についての責任は負いかねます。各自の責任で内容をご確認・ご判断の上行動されるようお願いいたします。

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南相馬へボランティアに行ってきました。

「ちば→とうほくボランティアバス」に参加して南相馬へボランティアに行ってきました。
今回は花見号と称し、三春の滝さくら・飯舘の会田さんの二千本桜を見に行くことも組まれていました。
また、希望の牧場学習会もあり、相変わらずのハードスケジュールぶりでした。

≪1.活動の内容≫
(1)活動日 :2015年4月25日(土)~26日(日)
(2)天 気 :曇り/晴れ
(3)参加者数:42名(男性27名、女性15名)
(4)活動内容:民家裏山の竹林伐採

≪2.活動の様子≫
作業は広い裏山を持つ民家の竹林伐採で、位置付としては除染作業の為の前準備という感じでした。
40人を超える参加者が同じ場所で作業を行いましたが、自然と作業分担も出来 みなさん持ち場へついて作業をされていました。
作業としては、①裏山の竹を切り出して②斜面から降ろして③枝を払い、④枝はチッパーという機械で細かく砕き、⑤幹(?)の部分は1mほどの長さで切断したのち⑥庭の端に山積みにする。という流れで行いました。

私は裏山斜面にしがみついて竹の伐採を行いました。
立派に成長して、ヘルメットが作れそうなほどの太い竹をひたすら切り出しました。
斜面で踏ん張りが効かない、竹はとても重く2~3人でも支えるのは大変、狙い通りの向きで倒れないと大変なことだらけでした。
(じっくり見てる余裕はありませんでしたが)他の作業をされた方もみなさん苦労されていました。
それでも連携の良さはさすがちば→とうほくだなといつもながら感心します。
2日間で裏山の竹をかなりの範囲で伐採・処理できました。

ボランティア以外の活動について。
土曜早朝、三春の滝さくらを見に行きました。
が、残念なことに今年は開花が早かったため既に葉桜になっていました。
ボランティアの日程は先に決まっていますので仕方ないですね。

同じく早朝に希望の牧場へ行き、吉沢さんのお話を伺いました。
こちらの牧場は福島第一原発から約14kのところにあり 原発事故直後には原則として立ち入る事の出来ない警戒区域に指定され地域で飼われていた牛たちは殺処分が決定していました。ですが、牛を見殺しには出来ないと餌やりに通い続け飼育されてきたという事です。
今も出荷できない牛たちを飼育し続けています。
また、原発に対する政府や東電の対応への憤り・不信感から、事故直後に上京し直接面会して抗議活動を行い、今も定期的に都内で街頭演説を続けていらっしゃいます。
たとえ大きな相手や権力であっても、おかしいと思えば真正面から立ち向かっていく姿勢はそうそう真似できるものではありません。
この覚悟・決意を直接伺い自分は真剣に生きているのか、もっとやれることはないのかと考えさせられました。

2日目のボランティア終了後には飯舘の二千本桜の花見へ向かいました。
残念ながらこちらも散り際という感じで花見はあまり出来ませんでしたが、会田さんのお話しの中で「原発事故が起きてしまったのは災難だったけれど、そのおかげで皆さんと会えた。うれしかった。」と仰っていたのが印象に残りました。
事故のせいで今も自宅に帰れずこの桜から遠く離れた場所で避難生活を強いられているにもかかわらずこのような気持ちになれるなんて、本当に素晴らしい方だと思います。
二千本桜、希望の牧場とも絶対にまた来ようと感じました。

バスでの移動中には映画「無知の知」上映や「ウルトラマンと核」というテーマでの学習会などもありました。
「無知の知」は福島で被災された方や専門家、政治家などへのインタビューをまとめた映画で、個人的感想としては、原発推進派の専門家の意見には納得できない事が多く、被災された方のお話しや苦しい中でも前を向いて頑張ろうとしている姿などからは
「ウルトラマンと核」はちば→とうほくリピーターの三浦さんが資料等を準備てくださり、ビデオを見ながら解説を伺いました。初期の作品には反核のメッセージが込められている物もあり、「子供向けの特撮シリーズ」くらいに考えてはいけないような、実は深い内容が描かれていて興味深かったです。

≪3.感じたこと≫
ボランティア作業では急斜面での伐採作業が有り、踏ん張りがきかず(私も含め)何人か滑り落ちました。
また、打撲や指を切ってしまった人もいましたので、作業の安全には細心の注意を払わなければいけないと改めて感じました。

飯舘の会田さんや希望の牧場の吉沢さんのお話、ウルトラマンのお話など普段なかなか聞く事の出来ないものも多く、今回も内容盛りだくさんでとても充実した2日間でした。

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3/29 ボランティア活動報告

今回は、相双ボランティアの活動に参加してきました。

今回の作業は浪江町の民家の片付け・ゴミ出しでした。
依頼者さんのお宅は戸建の賃貸住宅で、大家さんから「近く解体するために家の物を出して欲しい」と言われ、期日まで日が無いためボランティアを依頼されたという事でした。

到着したお宅には、家の外周にびっしりと絡まったツタがそのまま枯れており、そうそう戻って来られなかったことを物語っていました。
室内には既に持ち出した貴重品以外ほぼ残されていて、4年の間そのままだったことが良く分かります。

粗大ごみは庭先に運び出し、その他の物は分別して最寄りの回収場所まで運びそれぞれ集積。
部屋数が少なかったこともあり、順調に作業は進み半日ちょっとで終了しました。

依頼された方のお子さんは震災当時小学生だったそうですが、この春から高校へ進学されるとの事。
時が経つのは早いと感じるのと同時に、それだけの長い間この家の中はほとんど手つかずで変わることが無かったという現実とのギャップに何とも言えない気持ちになりました。

私たちに出来ることは少ないかもしれませんが、これからも出来ることをちょっとずつでも続けていきたいと思います。

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3/15 ボランティア活動報告

今回は、相双ボランティアの活動に参加してきました。

相双ボランティアは、相双地区(主に浪江町・富岡町・広野町)で被災された方の個人ニーズを受け付けてボランティア活動されいてます。

今回の活動内容は、避難生活されているご夫妻の二本松市にある借り上げアパートから郡山市の災害公営住宅への引越しのお手伝いでした。
依頼された方は震災時の津波で浪江町にあったご自宅をなくし、約1カ月の間に県内外9回もの移動を余儀なくされ、その後2011年4月から二本松の借り上げアパートに住まわれていたそうです。
今回郡山市内の災害公営住宅の抽選にあたったという事で、その引越しのお手伝いをしてきました。

災害公営住宅は新築5階建てで、当たり前ですが仮設住宅とは違いしっかりした造りで一般の公営住宅と遜色ないものでした。
事前に依頼主さん自らある程度荷物を運んでくれていたため、当日の作業は順調に進んで搬送も1回で済みました。

この先ずっとこちらのお宅に住まわれるのかは分かりませんが、この引越しで落ち着いて生活が出来るようになればいいなと思います。

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足湯ボランティアをおこなってきました。

今回は足湯ボランティアに参加してきました。

ガテン系なボランティアへの参加が多いのですが
いつもとは違うタイプの活動にも興味が有り 参加する事にしました。

今回参加した団体はNPO法人ADRAジャパン (以下ADRA)です。
こちらは世界各地で困難な状況に置かれている方々を支援している団体で
日本国内はもとよりフィリピン・ネパール・南スーダンなどでも活動されています。

今回の活動報告
≪1.活動の内容≫
(1)運行日 :2014年9月12日(金)~15日(月) (実働13日,14日)
(2)天 気 :曇り時々雨
(3)参加者数:4名(男性1名、女性3名)
(4)活動内容:仮設住宅での足湯提供

≪2.活動の様子≫
今回の活動地は宮城県亘理郡山元町です。
仮設住宅内の集会所をお借りして足湯を提供しました。

まずは会場の設営。
お湯がはねて床を濡らしてしまわないようにビニールシートで養生し、そこへ椅子やたらいなどを用意します。

順番をお待ちいただく席を設置し、テーブルにはお茶菓子を用意します。
こちらでは集まってお茶しながらお話しするのを「お茶っこ」と呼ぶそうで、ADRAでも足湯無しのお茶っこを行う事もあるそうです。

ボランティア開始の前に足湯のやり方についてレクチャーを受けます。
ここで手順や注意事項を教わり、足湯を受ける側と提供する側に分かれて実演練習を行いました。
やってみるとなかなか難しい!足湯をしている間はその方の手を揉みながらお話をするのですが、
どちらかに意識が行ってしまい上手く出来ません。本番を前にちょっと不安に…

お湯も用意し、いよいよ足湯開始です。
やはり最初はお話しするのもぎこちなく、手もみもあまり上手く出来ませんでした。
それでも「気持ちよかった、ありがとう。」と言っていただけてホッとしました。

お茶っこのほうも、皆さん楽しそうにお話しされていて良かったです。
中には足湯には入らずお茶っこだけの方もいらっしゃいました。こうやって集まってお話しする場を提供できるだけでもやる価値があるんだなと感じました。

足湯にはお年を召した方が多くいらっしゃるのですが、1日目の午前中には集会所の前に移動図書館も来ていた為、周りには子どもたちも集まってきて賑やかでした。
その子供たちは当然のように足湯の部屋にも来て「遊ぼう!」となり、
一緒に折り紙をしたり絵本を読んだりと足湯の合間を見ながら遊びました。
何人かは足湯にも入ってくれました。
足湯と子どもたちの両方対応するのは大変ですが、やっぱり子供たちの元気な声が聞こえてくると気分が明るくなって良いですね。

今回は暖かい陽気でしたので足湯には向かなかったかもしれませんが、2日間で延べ30人ほどの方が来てくださいました。ありがとうございました。
私も、何名かお話しさせてもらっている内にだいぶスムーズに出来るようになったかなと思います。
足湯に来てくださった方が、楽しいひとときを過ごしていただけていれば幸いです。

≪3.感じたこと≫
足湯ボランティアへの参加は初めてでしたが、やっぱり参加して良かったと思います。
ガテン系のボランティアでは現地の方と一対一でじっくりお話しする機会というのはあまり無いので
こうやって色々とお話を伺う事が出来たのは貴重な経験になりました。
足湯にいらっしゃる方も、時々やってくる足湯を楽しみにしてくださっているようで皆さん笑顔でお帰りになられたのを見ると、こういうソフト系のボランティアも大事なんだと再認識できました。

また、他所から移り住んだものの、こちらの環境になじめない中で震災に遭われた方もいらっしゃることも伺いました。
現地の方は皆さんそこの出身で地元愛が強いものとつい考えがちですが、置かれている状況や思いの強さなどはそれぞれ違うので それを踏まえて活動・行動をしなければならないと思いました。

今回の経験を今後の活動に生かしていけるようにこれからも頑張って続けていきたいです。

そろそろボラバス第3弾をやりたいな。

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南相馬へボランティアに行ってきました。

今回は「ちば→とうほくボランティアバス」に後追いで合流し1日だけ一緒に作業させていただきました。
ちば→とうほくボランティアバスは、個人で企画・運営されているボラバスです。
このバスはスケジュールの詰め込みっぷりがハンパなく、その濃さに病みつきになってしまったリピーターが続出しているという知る人ぞ知る名物バスです。
ボランティアの実作業1日半の予定の中に学習会(主に語り部さんのお話を伺います)が3回くらい組み込まれ、朝6時からの学習会も当たり前です。
実のところ私も病みつきになってしまった一人で、過去に何度か参加させていただき毎回考えさせられたり刺激を受けて帰ってきています。
このバスがなければフジヤマボランティアバスも生まれていなかったと言えるくらい影響を受け、また参考にさせて貰ったり実際にアドバイスをいただいたりしています。
≪1.活動の内容≫
(1)活動日 :2014年5月4日(日)
(2)天 気 :曇り
(3)参加者数:55名(男性40名、女性15名)
(4)活動内容:家財搬出・分別及び建物内の泥のかき出しなど
≪2.活動の様子≫
今回の作業は津波被害を受けたお宅の家財搬出・分別及び建物内の泥のかき出し等を行いました。
1階の床上1mくらいまで津波が入ってきた跡が残っており、本当に大事な物のみを持ち出して後の物は残してきたという感じでした。
当然窓も破れてそのままなので雨風にさらされ続けて家の中は埃だらけ。原発問題がなければいつまでもこんな状態のままでは無かっただろうと思うと言葉になりません。いつも、自分が同じ立場だったらどうなんだろうと考えますが、実情を目の前にすると想像出来ないですね。

今回は50人を超える参加者がいたので多すぎて段取り良くいかないかとも思いましたが、そんなことはなく皆さん手際よく作業を進めていました。
この辺はリピーターの多さが効いているのかもしれません。
1階・2階それぞれの家財搬出、分別してトン袋に収集、大物家具類の分解、庭の草刈りなどの作業を行い、その後建物内の泥をかき出しました。
トン袋で30袋以上の分別収集が完了し庭に整頓してあるのを見ると今回も良く頑張ったなあと感じます。
≪3.感じたこと≫
家財の搬出や清掃を行って綺麗に片付いても、まだ戻ってきて住む事は出来ないのでやりきれない思いになります。
それでもこの活動は無駄ではないと信じています。
今回お会いする事はありませんでしたが、この作業で依頼主さんがこれから前に進む一助になれていればいいなと思います。

それと、活動自体の話ではないですが、帰路で国道6号線を南下してきました。
帰還困難区域の特別通過申請を行い、原発10km圏内に入りました。
南相馬のボランティア活動場所でさえひと気がほとんど無く何とも言えない違和感を感じますが、規制区域内の雰囲気はさらに違和感がありました。
6号線から脇に逸れる道や、商店・民家などへの入り口はフェンスで封鎖され立ち入れなくなっていて普通の状態ではない事を物語っています。
本当に人の気配が無く、まるで色を失くしてしまったかのようでした。
今は、天災ではなく人災でこうなってしまった事をもう一度よく考えなくてはいけないと感じています。

6月13日~15日のフジヤマボラバス第2便でも通過する予定です。

ボランティアにやれることは限られているかもしれませんが、これからも細く長く続けていこうと思います。

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親権者同意書

未成年の参加希望の方は保護者の同意書が必要となります。
下記リンクより同意書を印刷・ご記入のうえ、当日お持ちください。
 
 →親権者同意書

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南三陸へボランティア活動に行ってきました。

今回は南三陸へボランティア活動に行ってきました。

今回参加した団体は一般社団法人東日本大震災生活支援協会 (以下LSA)です。
こちらは震災後すぐに活動を始めた団体です。代表の方が個人で呼びかけを行い.始めた活動が大きくなって現在に至っています。

今回の活動報告
≪1.活動の内容≫
(1)運行日 :2014年4月18日(金)~20日(日)
(2)天 気 :曇り
(3)参加者数:19名(男性9名、女性10名、初めての方10名)
(4)活動内容:漁業支援、椎茸栽培支援など

≪2.活動の様子≫
参加者を2〜5人の6班に分けて、それぞれの依頼者さんのお宅へ行き活動を行いました。
私は2人で漁業支援の班になりました。もうじきワカメ漁が終わると言うことで、最後の出荷準備と道具の片付けをお手伝いしました。

出荷のほうはワカメの箱詰めを手伝いました。脱水したワカメの茎と葉を分けて、葉のほうを箱に詰めます。
茎と葉を分けるには、根元近くの茎と葉の境目に指でちぎって切れ目を入れ、左手に茎 右手に葉を持ち境目に沿って割いていきます。
文字にすると簡単に出来そうですが、上手く境目に沿って割けていかずすぐにズレていってしまうので根元から先まで一発できれいに割くのはかなり難しかったです。

道具の片付けは、次のシーズンまで使わなくなるカゴや網などはきれいに洗って片して、自宅作業場は作業台等を外に運び出して掃除しました。
高圧洗浄機で水をかけると、分厚く固まった塩が剥れてとれるので気持ち良かったです。
2日目は港へ行き、ワカメをゆでる釜や桶(ほぼ風呂桶と一緒)を洗って軽トラックに積んで作業場へ持ち帰りました。
≪3.感じたこと≫
約一年前にLSAに参加していてその時と同じ地区だったのですが、着いたお宅はまさにその時と同じ!
まさかもう一度お会い出来ると思っていなかったので嬉しかったです。
一度作業させていただいているのでスムーズに入れて楽しく活動出来ました。
(後で分かった事ですが、LSAは参加者がリピーターの場合、前回の活動場所を考慮して決めているそうです。)
こういう運営の配慮によって参加者と依頼主さんの距離が縮まり、次に繋がっていくのかなと感じました。

ワカメの出荷のお手伝いは初めての作業でしたが、やはりなれていないので作業が遅くこんなんで役に立てているのかなって感じでした。しかも作業のお手伝いは半分くらいで、それ以外は週末で遊びに来ていた3人のお孫さんと遊んでいました。
せっかく来たんだからちゃんと作業しないとって気持ちもありましたが、子どもたちは一緒に遊びたがっているしLSA事務局の方からは子供たちが楽しい時間を過ごせるならそれも立派なボランティア活動だと言われ安心しました。
それに私たちが遊んでいる間はお孫さんの面倒を見なくてよくなってその分作業がはかどったりもするわけで、間接的に作業のお手伝いになっていたかもとも思います。

今回の様な生活再建のお手伝いは現地の方とお話しする機会も増えますので、ガテン作業時以上に話し方や振る舞いは一層気をつけなければいけません。ですが、いろいろお話しできる事で気持ちの距離が縮まる感じもあり、これからも寄り添っていこうという思いが強くなりました。

 

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