足湯ボランティアをおこなってきました。

今回は足湯ボランティアに参加してきました。

ガテン系なボランティアへの参加が多いのですが
いつもとは違うタイプの活動にも興味が有り 参加する事にしました。

今回参加した団体はNPO法人ADRAジャパン (以下ADRA)です。
こちらは世界各地で困難な状況に置かれている方々を支援している団体で
日本国内はもとよりフィリピン・ネパール・南スーダンなどでも活動されています。

今回の活動報告
≪1.活動の内容≫
(1)運行日 :2014年9月12日(金)~15日(月) (実働13日,14日)
(2)天 気 :曇り時々雨
(3)参加者数:4名(男性1名、女性3名)
(4)活動内容:仮設住宅での足湯提供

≪2.活動の様子≫
今回の活動地は宮城県亘理郡山元町です。
仮設住宅内の集会所をお借りして足湯を提供しました。

まずは会場の設営。
お湯がはねて床を濡らしてしまわないようにビニールシートで養生し、そこへ椅子やたらいなどを用意します。

順番をお待ちいただく席を設置し、テーブルにはお茶菓子を用意します。
こちらでは集まってお茶しながらお話しするのを「お茶っこ」と呼ぶそうで、ADRAでも足湯無しのお茶っこを行う事もあるそうです。

ボランティア開始の前に足湯のやり方についてレクチャーを受けます。
ここで手順や注意事項を教わり、足湯を受ける側と提供する側に分かれて実演練習を行いました。
やってみるとなかなか難しい!足湯をしている間はその方の手を揉みながらお話をするのですが、
どちらかに意識が行ってしまい上手く出来ません。本番を前にちょっと不安に…

お湯も用意し、いよいよ足湯開始です。
やはり最初はお話しするのもぎこちなく、手もみもあまり上手く出来ませんでした。
それでも「気持ちよかった、ありがとう。」と言っていただけてホッとしました。

お茶っこのほうも、皆さん楽しそうにお話しされていて良かったです。
中には足湯には入らずお茶っこだけの方もいらっしゃいました。こうやって集まってお話しする場を提供できるだけでもやる価値があるんだなと感じました。

足湯にはお年を召した方が多くいらっしゃるのですが、1日目の午前中には集会所の前に移動図書館も来ていた為、周りには子どもたちも集まってきて賑やかでした。
その子供たちは当然のように足湯の部屋にも来て「遊ぼう!」となり、
一緒に折り紙をしたり絵本を読んだりと足湯の合間を見ながら遊びました。
何人かは足湯にも入ってくれました。
足湯と子どもたちの両方対応するのは大変ですが、やっぱり子供たちの元気な声が聞こえてくると気分が明るくなって良いですね。

今回は暖かい陽気でしたので足湯には向かなかったかもしれませんが、2日間で延べ30人ほどの方が来てくださいました。ありがとうございました。
私も、何名かお話しさせてもらっている内にだいぶスムーズに出来るようになったかなと思います。
足湯に来てくださった方が、楽しいひとときを過ごしていただけていれば幸いです。

≪3.感じたこと≫
足湯ボランティアへの参加は初めてでしたが、やっぱり参加して良かったと思います。
ガテン系のボランティアでは現地の方と一対一でじっくりお話しする機会というのはあまり無いので
こうやって色々とお話を伺う事が出来たのは貴重な経験になりました。
足湯にいらっしゃる方も、時々やってくる足湯を楽しみにしてくださっているようで皆さん笑顔でお帰りになられたのを見ると、こういうソフト系のボランティアも大事なんだと再認識できました。

また、他所から移り住んだものの、こちらの環境になじめない中で震災に遭われた方もいらっしゃることも伺いました。
現地の方は皆さんそこの出身で地元愛が強いものとつい考えがちですが、置かれている状況や思いの強さなどはそれぞれ違うので それを踏まえて活動・行動をしなければならないと思いました。

今回の経験を今後の活動に生かしていけるようにこれからも頑張って続けていきたいです。

そろそろボラバス第3弾をやりたいな。

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