3/29 ボランティア活動報告

今回は、相双ボランティアの活動に参加してきました。

今回の作業は浪江町の民家の片付け・ゴミ出しでした。
依頼者さんのお宅は戸建の賃貸住宅で、大家さんから「近く解体するために家の物を出して欲しい」と言われ、期日まで日が無いためボランティアを依頼されたという事でした。

到着したお宅には、家の外周にびっしりと絡まったツタがそのまま枯れており、そうそう戻って来られなかったことを物語っていました。
室内には既に持ち出した貴重品以外ほぼ残されていて、4年の間そのままだったことが良く分かります。

粗大ごみは庭先に運び出し、その他の物は分別して最寄りの回収場所まで運びそれぞれ集積。
部屋数が少なかったこともあり、順調に作業は進み半日ちょっとで終了しました。

依頼された方のお子さんは震災当時小学生だったそうですが、この春から高校へ進学されるとの事。
時が経つのは早いと感じるのと同時に、それだけの長い間この家の中はほとんど手つかずで変わることが無かったという現実とのギャップに何とも言えない気持ちになりました。

私たちに出来ることは少ないかもしれませんが、これからも出来ることをちょっとずつでも続けていきたいと思います。

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